屋外フェラチオとギャラリー。
こんにちは。京子です。
桜の季節が過ぎようとしていますが、
先日、ギリギリお花見という名目で、夜の公園へ行きました。
時間は夜の9時過ぎ。
平日の夜だったせいか、人の気配も殆どなく、桜の花弁だけがハラリハラリと風に踊っています。
舞台は、揃っていました（笑）あとは舞うだけ。
屋外での行為は、無論、誰かに見られないこと前提なのですが。
時折、静なギャラリーが居た・・ということも起きます。
通り掛かりに偶々見つけてしまったので、鑑賞させて頂く・・・というマナーモードの場合には、
こちらも「どうぞごゆっくり」という心持ちで行為に没頭します（笑）
その光景を発見して騒ぎ立てられる、という緊急事態モードになった事もありましたが、
大抵は、マナーある好奇心多き方がギャラリーとなります。
ギャラリーさんが居たという事は、行為をする私自身は後から気づくことが殆どで、
受け身の彼が気づいて、
その空気を読み取った上で「安全」を確認し、続行するのです。
静かなギャラリーさんがそこに居る・・・と知った場合、もう一気に別のステージに上がるような気持ちです。
咥える、舐める、啜る、しゃぶる、呑み込む・・・フェラに伴うあらゆる動作の音が、静かな公園で響き、
それを見て息を呑む人がいるということが、
興奮の新たな扉を開いてしまうような（笑）
行為が激しくなれば、彼の発する声（フェラの最中に発してくれる声は、とっても大切です笑）も大きくなり、
その激しさにひっそりと姿を隠していたはずのギャラリーさんまでもが、
股間に手を添えたまま登場してしまうこともあります。
でもそこには、「その場に相応しいマナー」ありきですので、
決して乱入するなどの振る舞いは起きず、照れくさそうに彼に挨拶をするなど、
やってることは無茶苦茶なのに、妙に爽やかな空気が流れます（笑）
今まさにフェラをされてる人と、それを鑑賞して股間に手を添えた人が「どうも」と挨拶する図。
どんな顔して挨拶すればいいのか分からないエグさです（笑）
私は、その瞬間にもジュルジュルと音を立てて夢中になっているので、表情を確認できたことはないのですが。
屋外で行うフェラは、スリルと解放感がいつもの快感のスパイスとなって、ただの性行為とは思えない、
アトラクション的な愉しさがあります。
などと、生徒の前で講義をするような顔で滔々と語るのもおかしいですね。
でもこれは、一歩間違えたら（間違えなくても）「公然わいせつ罪」として刑法に触れる行為ですので、
決してオススメするものではありません。
でも・・・最高ですよ（笑）
オススメのフェラ動画をまとめています。こちらも是非
↓
https://oral-love.com/
