布越しに味わうフェラの愉しみ方。
こんばんは。京子です。
一ヶ月以上お休みしてしまい、6月ギリギリ滑り込みで投稿します。
蒸し暑い日が続いておりますが、みなさま、ちゃんと口淫されてますでしょうか。笑
暑くなると下着は蒸れますよね。
当然、ショーツの中も汗で蒸れてくるので、
それを気にしてフェラチオを遠慮したいと思う女性もいるのではないでしょうか。
いえいえ、フェラはシャワーを浴びてからの行為なので全然気になりません!
という女性もいらっしゃるでしょうか。
私は基本、フェラの前というかセックスの前にシャワーを浴びるのは否定派です。
真夏であっても、汗をかいた体のまま抱き合いたいと思います。
行為の前にシャワーを浴びるのは、その間が間抜けに思えるし、
「準備万端!では開始!」という現実的な感じに白けてしまうのですね。
一緒にシャワーを浴びながら始めちゃう♪・・・という流れなら、分からなくもありませんが。
が、しかし。やっぱり行為前のシャワーは、ダメです。
何故なら、好きな人の香りが消えてしまうから。汗ももちろん、その一つです。
「ショーツの蒸れ」は、フェラ愛好者にとって、いわば夏の風物詩です。
味わうことなく洗い流してしまうなんて、
その時期でしか味わえない月見バーガーを逃すようなもの!笑
私の場合、
解放感を求めてすぐに脱ぎたがる彼の手を制し、「パンツは脱いじゃダメ」とその時ばかりは主導権を握ります。
そしてショーツに顔をつけて、その香りと熱さを愉しむことから行為は始まります。
布越しに指で撫で摩り、布越しにその香りを吸い込むことがお約束。
汗と、尿臭と、体臭の混ざったそれを愛おしく感じ、とても安心した気持ちになるのです。
もう直に触って欲しい!という感じはあるでしょうけど、そこを焦らしつつも、
布越しのフェラならではの、愉しみがあります。
布越しに硬さを増していくものの形を確認しつつ、布にシミを作っていく様は、とてもエロティック。
全裸よりも着衣の方が萌える・・・というニュアンスに近い感覚でしょうか。
指先で愛撫を繰り返しつつ、パックンと咥えてアムアムと唇でもその硬さを確認していくと、
その焦れた熱量で、そこはさらに硬くなっていく。
あぁ感じているのね、という確認で、布を唾液でさらに濡らしてしまう。
・・・というようなことは、夏に限ったことではなくて、春でも冬でも、季節関係なく行うことなのですが。笑
ショーツを散々濡らした後で、
やっとショーツを下ろすことを許され、顔を出すものの神々しさ。笑
布越しではなく、直に舐めること、舐められたことへの悦びが爆発します。
一粒で二度美味しいとは、まさにこのことです。笑
暑くて汗だくになる季節、
最近では男子もマメにいい香りのシートで身体中を拭きまくるらしく、
デオドラント重視な風潮ですが、
私のような趣向(フェチ)の者もおります。
デートの前には、
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