一度に３本プレイ、デビュー。
こんばんは、京子です。
昨晩、前回のブログに引き続き、「公開調教」と呼ぶことが開催されました。
彼のものを熱心にフェラしながら、他の人のものを左右の手で・・・という同時３本という凄技を初体験しました。
その時に感じたことを正直に書いてみようと思います。
フェラチオをするペニスと、左手ペニス、右手ペニス。
フェラチオだけでも、かなり神経を集中させて微妙な筋を舌先で舐めたりするので、
そこに集中すると指先の動きが止まるし、
指先でそれぞれのフォルムに沿って刺激スポットを探していると、今度はお口が疎かになってしまう！笑
意識が３方向に分散してしまい、そのどれもが「雑」になってしまうようで
セックスのマルチタスク化は思っていたよりハードルが高いことを知りました。
これまではフェラチオという、シングルタスクだけに集中してきたので。笑
AV女優さんのそれぞれに独立した攻め技を、
マルチタスク克服という視点で観てみるべきかもしれません。（真面目か！笑）
舐めながら両手にペニスを握って、屋外でこんな事をしている私。
客観的になると、恥ずかしさとスリルと背徳感がシャッフルされて、恍惚とする瞬間もありました。
でも脳がスパークするような興奮とは、程遠い・・・というのが正直なところ。
それは多分、３人のそれぞれの敏感に反応するものを
「雑に気持ちよくする」感じが自分の快感にはならなかったんですよね。
ビジュアル的には、一人の女性が３人を同時に気持ち良くする光景は厭らしいものだっただろうなと思うのですが。
それぞれに個性のあるフォルムの違うものを
最大公約数的な「シゴキ」で気持ち良くする、というのも自分的には全然好きじゃないなーと思いました。
「早くイッちゃって」と言わんばかりの手指での強めのシゴキって、男性はされて興奮するものでしょうか？
とも思いました。
そもそも「早くイッて」なんて、そんな勿体無いことはしないので。笑
刺激を得て粘膜で感じる快感と、
囁かれた言葉などに脳内がスパークする観念的な快感とが合わさって
初めて100％のオルガスムが降りてくるのかなーと思ったりします。
大人数でのセクシャルな遊びは、視覚的な興奮と、複数であることの非日常感を楽しむもの。
それはなかなか粘膜と脳内が乖離してしまいがちだな、と思ったり。
なんて書いても、
何度も体を痙攣させていたじゃないですか！めちゃくちゃ興奮していたくせに！
・・・と言われてしまうのでしょうけれど。笑
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