露出して濡れることについて。
こんばんは。京子です。
連休が終わった途端に、秋風を感じる気候になりました。
薄手のシャツだけで外で楽しめる期間は極わずか。秋は「お外プレイ」を楽しみたいですね。
このブログを読んで「露出をしてみたくなりました」というコメントを頂きました。
今日は「露出」について、少し思い出しながら書いてみようと思います。
その行為は、今お付き合いをしている彼と出会うまでは、考えた事もありませんでした。
そう、積極的に「私、脱ぎたいの!」と嘆願したわけではありません笑
初めては、繁華街の中にある大通りからは死角となる駐車場でした。
お酒を飲んだ後、路上で、どちらからともなくキスをして、そのまま何となく人気のない駐車場の方へ流れて行き、
気づくとショーツを脱がされ、スカートを捲られた状態で腰を突き出していました。
え・・・? 脱ぐの? ここで?・・・どうして??
酔った頭でそんなことを考えつつ、ありったけの理性を掻き集めて「恥ずかしいよ!」と一度は逆らったかもしれません。
それでも、
大丈夫。誰もいないし。ね、脱いじゃおっか。・・・え!・・・でも!!
みたいな流れで、私の下着は剥ぎ取られ、
「そんな事できる訳ない!!」という理性よりも、スリルと好奇心が何倍も大きく膨らみ、
「お尻突き出してみようか」という彼の命令に、従順に従い、腰を突き出していました。
彼がそれを撮影し始めたのは、少し回数を重ねてからのことでした。
住宅街の中の、外階段から昇った踊り場で脱いだこともありました。
その家の人がカーテンを開けたら!というギリギリの状況までも、私達にはゲームのひとつでした。
(それは運がたまたま運が良かっただけですので、良い子は真似してはいけません!笑)
「写真を撮ると、どんな気持ちですか」というコメントもいただきました。
脱いで、写真を撮られると、、、
逃げ場のない恥ずかしさに追い込まれるような、諦めと、確かな興奮とが入り混じったような気持ちでしょうか。
こんなことをしてしまっている自分、というものを頭のどこかで軽蔑しつつ、
同時にその振り切った狂気に拍手を贈りたくもなるのです。
何しているの、私。という現実感と、
もっと淫乱に狂ってしまえ。という非現実感とのせめぎ合い。
そして確実に、体は、性器は、あり得ないほどに濡れていくので、
その非現実に、それまで知らなかった種類の興奮を覚えてしまうことも確かです。
このブログを書く前、6年間、「女教師*京子の露出日記」というブログを書いていました。
このブログは、ちょっと趣向を変えてみようと始めたわけですが、
フェラだけに固執せず、もう少し自由に書いてみようかな、と思い始めています。
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