フェラについて、今更辿り着いたこと。
こんばんは、京子です。
秋が深まって参りました。秋は、学びの季節！ということで、
先日、フェラについて新しい考察を得たのでそれについて書きたいと思います。
私はこれまで、主に実践をを元に、フェラチオに勤しんで参りました。
時々、AV女優さんのテクを真似てみたりしつつ、
実践した際の反応を確認して、さらにそのテクにオリジナリティを加えたりして愉しんできました。
しかし、先日、ふと観た動画で、衝撃を受けました。
うっわぁぁぁぁぁ！私としたことがぁぁぁぁぁ！！！・・・・・
何故、今までフェラチオを誰よりも長く続ける自信があるなどと豪語している私が、
そこを見逃していたのでしょう！？
「ここ、じつは一番、感じるんですよ」
「わかってる人は、ここ、ちゃんと刺激してくれます」
そう仰っていたのは、有名なAV男優さん。
その方が、ペニスを持っている者目線でフェラチオについて指南する動画でした。
・・・・・私は、わかっていませんでした。
いえ、何となく、流れで刺激したことはあるかもしれないけれど、「効能」を理解していませんでした。
あぁ！私としたことが！！！
それは、「蟻の門渡り」と呼ばれるエリア。
ペニスとアナルを結ぶ、あのエリアのこと。
「えーそれ基本中の基本じゃん」
「京子先生、知らなかったなんてダッサー」
・・・などとJKに言われてしまうかもしれませんね（汗）
咥えながらの刺激は、脳内ドーパミンを爆発させる起爆剤になるらしく、最高に気持ち良いらしく。
知らなくて、ごめんなさい。
近いうちに「然るべき実践」の後、その効果をご報告できたらと思います。笑
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