唾液の話。

京子
フェラチオについて
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フェラをする際に、一番気をつけていることは、
充分なヌメリの中で滑らかにベニスを味わうこと。
舌先でレロレロしてる時には、舌の湿度で竿を滑らかに上下することはできますね。
でもいざ大きなバナナを咥えてみると、
それが「嫌々」だったり、「仕方なく」の行為であるほど、
口腔内は渇いていくのではないかと思います。

口腔内というのは、湿度100%のはずなのに、
嫌悪の感情が少しでもあると、
行為自体が硬く鋭いものになり、
放出されるべき唾液腺の働きが弱くなるのではないかと。

美味しいもの、自分の好物を口に含む時、
意識せずとも唾液がジュワッと口腔内に溢れているはず。
好きな人のペニスを口に含む行為は、本来、そういうものであるはず。

美味しそう。美味しい。すごく美味しい。
そう感じることが出来たら、自然と口腔内には唾液が溢れ、
ペニスをスロートするたびにグチュグチュと淫音が出て、
その音色が脳内ドーパミンを放出させ、さらにフェラをする高揚感に包まれるものです。

体質として唾液が少なめの人もいます。
そういう場合には、
両頬の下にある唾液腺をグルグルと回してマッサージをすれば、問題解決。
たっぷりの唾液の中で、自在にペニスを舐め味わうことができます。

舐められる側にしても、ヌルヌルたっぷりの潤滑液の中で
裏筋やら亀頭やらカリ周辺をレロレロジュポジュポされる方が、
きっと安心して委ねることができるのではないかな?

…とそんなことを、昨晩、眠る前に考えていたので、書き記しました(笑)



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