フェラに感じる母性について。
こんばんは、京子です。
台風の真っ只中、雨音を聴きながら、
静かに自宅に籠ってスケベ妄想を炸裂させております。
フェラチオをするたびに思うことがあります。
好きな人の一番敏感な部分を口に含むこと。
それは性的な興奮と同時に、何処からか母性に似たような感情が湧き上がってくるのです。
私には子供がいないので、確かにそれとは言えないのですが。
フェラチオの定義をwikiで調べると、
性行為の一部をなす行為であり、オーラルセックス及びペッティングとしての前戯(口戯)の一種で、
特に性交渉において、相手の男性器(陰茎)を口または舌を使って刺激する行為
・・・とあります。
それは「前戯」であり、良き性交渉を行うための序章的な位置付けという定義です。
なので、最終的に「良き挿入」に導くためのエクササイズのようなもの、という考え方。
私の場合、その序章という位置付けを超えて、
それを主軸にセックスを構成しているような気がします。
というか、それこそがセックスという趣向なんですね。
なので、wiki的には「性行為の一部をなす行為」が、自分的には「性行為そのもの」というもの。
そこの趣向の優先順位が相手とうまくマッチしないと、セックスが楽しめないことになるのですが笑
舐める、しゃぶる、咥える、吸い込む。
口の粘膜と舌先と喉奥という口腔に備わった全ての機能を総動員して、男の人の性器を愛でる行為。
口腔には歯という刃物があるので、やはり慎重に扱うべきこと、
その中で最大限に愛おしむために、母性という本能がエロの中に紛れ込んでくるのかな、、、
などと毒にも薬にもならないことをこっそり考えています。笑
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