長時間フェラの愉悦。
こんばんは。京子です。
まだ2月だというのに、もうすぐ春一番が吹くそうですね。
先日、久しぶりに長時間のラブホフェラを愉しみましたので、その時のことを書こうと思います。
フェラチオという行為は「自主的」にするのか、「被虐的」にするのかによって、興奮の種類が変わりますね。
私の場合、「自主的」に「被虐的」な立場になるシチュエーションを好みます。
それは私が被虐を好む、つまり「M気質」だからなのですが。
その日、彼は私のフェラをSNSで公開調教としてLIVE配信をしていました。
顔の映らない絶妙な位置から動画を撮り、チャットで閲覧者とのやり取りを楽しんでいたようです。
その最中は、私は行為に埋没しているため、夢中で口淫に没頭していたのですが、
「第三者に見られている」という事実が、私の興奮を煽りました。
粘膜の擦れるフェラの淫音、ジュポジュポと響くリアルなフェラチオが、
密室で進むセクシャルな風景が、誰かのスマホの中で公開されている。
様々な体位でのフェラ(これについては、また後日。笑)から、
後ろ手にしたフェラ、そして嘆願した挙句のご褒美の挿入まで。
それはまさに公開調教で、2時間は続きました。
ゾクゾクするようなM気質が刺激されて、「見せ物」として晒される玩具感を味わいました。
私と彼とのお付き合いは10年越しなので、私の口淫愛好は、まさに彼の調教の賜物。
私の被虐を好む嗜好を深く掘り起こしてくれたことは、人生の彩とさえ思っています。
強引に、やや乱暴に、ぎりぎりイラマチオ寸前のフェラが多く、
喉奥にも快感スポットは存在することを知りました。
「もう少しいける?」
「ちょっと苦しい?じゃあ、あと1センチ頑張ってみようか」
そんな気遣いと強引さの中で、私の口淫技術は培われて(この表現をここで使うことが正しいと信じて!笑)きました。
長くなりましたので、強引にまとめます(笑)
フェラは、する方もされる方も、お互いが楽しく気持ちよく、
何よりお互いが相手を気遣う想いあればこそ、より深い快楽へと辿り着くものなのだろうと。
あと1センチ奥へ。
その1センチの壁が、辿り着けそうで辿り着けない、至高の境地なのかもしれません。
フェラというより、イラマ談義になりそうなので、今日はこの辺で(笑)
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