秘められた、あの香り。
こんばんは、京子です。
秋の長雨、という季節になってきましたね。
40度にも届きそうな真夏が、もうすっかり影を潜めてしまいました。
やっと涼しくなってきて、ホッとしている方も多いことでしょう。
私も仕事や通勤にはラクになりましたが、残念なことが一つあります。
真夏ならではの、夜デートのお愉しみが、「夏の香り」。
汗をたくさんかいた日の夜に、お外デートでフェラをした際に、鼻先に届く「夏の香り」です。
彼が夏のコロンを使っている訳ではありません。天然の、汗の香りです。
夏の気温と湿度の中で、一日中、ボクサーショーツの中でじっとしていた彼の分身が纏うことになる、香り。
「汗臭」として眉をひそめる人も多いでしょう。
そこにさらに湿度が、排泄の香りを混ぜ込み、閉じ込めて・・・・ここから先は自粛します笑。
もうお気づきでしょうが、私はフェチズムが強めです。こと香りに関しては、振り切っています笑。
なので私は、脱ぎたがる彼のショーツをすぐには脱がせません。
ショーツに染み込んだ香りを愉しまずに脱いでしまうなんて、鼻をつまんで食事をするようなもの。
嗅覚は、脳をスパークさせるために、とても大切な要素です。
涼しくなった先日、
彼のショーツに顔を埋めたけれど、夏の香りはすでに過ぎ去ってしまったようでした。
残念無念、また来年の夏までのおあずけですね。
そんなフェチな私ですので、ホテルに入った際にも、事前にシャワーを浴びてしまうなど言語道断。
でも、そこまでも味わいたいと思うのは、
あの清潔感ある彼が「否応なく放ってしまう香り」、というギャップがあるから。
お酒の席でスケベな話をする人は、その場は楽しいけれども、決してセクシーには思えないのと同様、
秘めているからこそ、そんな様相はおくびにも出さないからこそ、グッと刺さる。
自分だけが知る裏の顔、隠された場所の香りに興奮するのです。
・・・・
静かな雨の夜中に、何を熱く語っているんでしょうね!笑
秘められた場所の香りを慈しむほどの愛おしさ、というお話でした。
オススメのフェラ動画をまとめています。こちらも秋の夜長のお供に是非❤︎
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